「タビソックスって気になるけど、どれを選べばいいかわからない」
そんな声をよくいただきます。
当初はミドル丈とショート丈しかなかった鍛えつつ守るタビソックスもいまは少し増えてきました。
ミドル丈、ショート丈、PLUS…種類が複数あると、どれが自分に合うのか迷ってしまいますよね。
今日ははじめてタビソックスを選ぶ方に向けて、最初の1足の選び方をシンプルに解説します。
そもそもタビソックスとは?
タビソックスは、親指だけが分かれた「足袋型」のソックスです。
一般的なソックスは5本指がまとまった形状ですが、タビソックスは親指だけを独立させることで、地面をしっかりつかむ感覚が生まれます。
バスケットボール選手として長年プレーする中で気づいたのは、「足の使い方」がパフォーマンスに直結するということ。その経験から生まれたのが「鍛えつつ守るタビソックス」です。

はじめての1足は「ミドル丈(通常モデル)」がおすすめ
結論から言うと、はじめての方にはミドル丈の通常モデルをおすすめしています。
理由は3つあります。
① タビソックスの効果を一番感じやすい
ミドル丈は足首まわりをしっかりカバーするため、地面をつかむ感覚・足のブレが減る感覚を体感しやすいモデルです。
② どんなシューズにも合わせやすい
バッシュ・ランニングシューズ・トレーニングシューズはもちろん、日常のスニーカーにも合わせやすい丈感です。
③ まずコスパよく試せる
公式サイトからであれば¥2,530と手に取りやすい価格帯。PLUSモデルへのステップアップを検討する前に、まずタビソックスの感覚を知ることが大切です。
こんな場合はショート丈を選んでください
ミドル丈ではなくショート丈が向いているのは、こんな方です。
- ローカットシューズをメインで使っている
- くるぶしが出るデザインが好き
- 日常使いがメインで、激しいスポーツはしない
ショート丈はくるぶし下7cmと短めですが、タビソックスの基本機能はそのままです。見た目をすっきり見せたい方にも人気のモデルです。
PLUSモデルは「2足目」から検討してください
PLUSシリーズ(ハイソックス・ロングソックス)は、通常モデルに距骨・アキレス腱・膝までのサポートが加わった上位モデルです。
ただし、はじめての方にはあえておすすめしていません。
理由はシンプルで、タビソックス自体の感覚を知らないまま上位モデルを選ぶと、どの変化がどこから来ているのかわからなくなるからです。
まず通常モデルで「地面をつかむ感覚」「足のブレが減る感覚」を体感してから、さらに上のサポートが必要と感じたときにPLUSへステップアップするのが理想の順番です。
サイズ選びも大切です
タビソックスで意外と多い相談が「サイズ選び」です。
基本的には足のサイズ(cm)に合わせて選んでいただければOKです。ただし、普段履いているソックスのサイズより少し大きめを選ぶ方が履き心地が良いという方もいます。
基本的な考え方としては
20⁻22はキッズ・ジュニア
22⁻25はレディス
25⁻27はメンズ
です
そこに、ご自身の足の幅などを考慮して選んでください。
足の大きさ(実測)25センチで女性なら22⁻25、幅が広い、甲が高い、きついのが苦手なら25⁻27を選んでください。
足の大きさ(実測)25センチで男性なら25⁻27をという感じでお伝えをしていますが、実際に履いてみないとわからないのが正直なところです。
幅広と思ってても計測するとそうでもない方はたくさんいますし、日本人の幅広甲高というのは最近では昔の話というのがいまの見解、靴文化が始まって足の形も西洋寄りになっているそうです。
迷う場合は試着会にお越しください。
実際に履いて確かめてもらうのが一番確実です。
まとめ
- はじめての1足 → ミドル丈(通常モデル)
- ローカットシューズ・日常使いメイン → ショート丈
- 捻挫癖がある・膝や股関節が痛い → 2足目でPLUSを検討
- 迷ったら試着会へ
鍛えつつ守るタビソックスは履いた瞬間に変化を感じられるソックスです。
まずは1足、試してみてください。
足や身体のことを気軽に相談できる場所
ソックスだけでなく、足や身体のこともシェア&相談できる「鍛えつつ守る研究会」オープンチャットを開設しています。お気軽にどうぞ!


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